7/12(水) 4:00 中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/760fe1bcb270164f2604b1c0dc466927dba7a701
公開された映画「ゴジラ-1.0」のビジュアル
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230712-00000001-chuspo-000-1-view.jpg
人気シリーズの映画「ゴジラ」最新作のタイトルが「ゴジラ―1.0」(ゴジラマイナスワン、山崎貴監督、11月3日公開)に決まったことが11日、分かった。舞台はすべてを失い無(ゼロ)になった戦後の日本で、追い打ちをかけるようにゴジラが現れ、負(マイナス)にたたき落とす。荒々しくも神々しいゴジラが描かれたビジュアルも解禁された。
今作は、第1作「ゴジラ」が1954年11月3日に公開され来年で70周年を迎える記念作品。日本で製作された実写版ゴジラの30作目にあたり、令和になって初のゴジラ作品でもある。”ゴジラの日”の11月3日に公開されることが既に発表されている。
山崎監督は「何もかもを失った戦後の日本。そこに追い打ちをかけるような、かつてない絶望を与える存在を描く。そんな意味も込めて『ゴジラ―1.0』というタイトルは生まれました。そしてそのことを描くために『恐怖』そのものが歩いてくるかのように見えるゴジラの姿と、絶望に絶望を塗り重ねるような設定をスタッフ共々作り上げてきました」と説明。さらに「僕が今まで作ってきた映画の集大成になっていると思います。そしてそれは劇場で『観(み)る』のではなく、『体験』するにふさわしい作品になったと思います。ぜひ最恐のゴジラを最高の環境で体感していただきたいと思います」と自信を見せている。
また、日本での公開から約1カ月後の12月1日には、北米の映画館でも公開されることが決まった。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
●【特報】映画『ゴジラ-1.0』【2023年11月3日公開】
https://www.youtube.com/watch?v=d79dUsPZKL0
監督として肝心な演出はダメだからねぇ。
ヤマト観てほんとガッカリした。
演出は誰か他の人にやって欲しい
日本人の戦争は終わらない。
ゴジラに対して間抜けな特攻玉砕を繰り返す絶望感満載の映画であろう。
助太刀に入るアメリカ軍も無力である。
倒すのはやはりオキシジェン・デストロイヤーしかない。
「いつまでも怪獣映画で喜んでんじゃねーよ」って言って客席側に熱戦吐いてエンド
戦後間もないという時代設定なら、まだビルが少ないから
ミニチュア製作費が安く済むからな。
そんなん見せられて誰が喜ぶねん
タラララッタラー♪
「オキシジェン・デストロイヤぁー」
何故か東京の中心部を目指してる怪獣ゴジラ、米軍をものともせずに突き進み辿り着いたのは靖国神社だったそう彼は靖国で会おうと散った日本兵の思念の集合体だった
しかし人々がそれに気がついた時ゴリラを東京ごと焼き払おうと核爆弾が投下されたゴジラは核エネルギーを全て取り込みそれでも漏れる放射能から人々を守るためマリアナ海溝に消えていった
半減期が終わるまで彼らは故郷に帰れない
戦後すぐじゃ早すぎないか?
原爆のせいにするつもりだろうか
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1689112227/