歌手・渡辺美里デビュー38周年「怖そうなお年寄りにはなりたくない」ベランダ菜園が癒やしに
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インタビューに応じる渡辺美里
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歌手の渡辺美里がこのほど、大阪市内でよろず~ニュースのインタビューに応じた。今年デビュー38周年を迎え、5月には自身初となるデュエットアルバムを発売、9月からは全国ライブツアーなど、精力的に活動を続ける彼女が、普段の生活、これからの目標などについて語った。
-仕事がオフのときの過ごし方は。
「普段、旅がほとんどなこともありますし、家に居るのも好きなので、外に行かなくてもいいように、ベランダ菜園でプチトマトといちごを育ています。ゼロから実になるのを見ていていると、すごく楽しいですね。癒やされます。カリカリの枝だったのに、春になったら芽吹いて、ちゃんと季節が来るのが分かっているんだなあと思いますね。あとレモンの木も育てていて、ちゃんと実もなります」
-栽培するのは面倒では。
「手はかけられないので、たくましく育ってくる子だけ、自分で上がってこいという感じです(笑)。虫がついたりしたら、取ったりしますけど」
-収穫の楽しみもありますね。
「それができていなんですよ。あした取ろうかなと思うと、その前に必ず鳥に食べられちゃう。これまで3回くらい持っていかれて、今年は1回も食べていません」
(※中略)
-デビュー38周年を迎えても精力的に活動中。
「年齢を重ねてきたら、あそこが痛い、文字が見づらいとか出てきますけど、だからこそ、注意したりとか努力したりとかありますね。受け入れがたいことも受け入れつつ…。でも、今回のデュエットアルバムは年齢であったり、キャリアを重ねたりしたからこそ、(仲間が)集まってくれたと思いますし、“美里さんとだったら歌って安心!”という感じだと思うので、そういういい仲間との出会いを大事にしていきたいですね」
-いつまでも歌い続けたい。
「10代でデビューして、すぐスタジアムでのコンサートを経験させてもらって、オーケストラでも歌って、今回のアルバムでも初めてデュエットという形でやれて…。ボーカ***は定年制ではないので、自分がきちっとちゃんと歌えていれば、人様に迷惑かけないように歌えていればできると思います。“生涯現役”みたいな太文字のキャッチコピーは言えないですけど」
-未来の自分のイメージ像は。
「怖そうなお年寄りにはなりたくないなあと。機嫌が悪そうな人がいるじゃないですか。自分も眉間にしわを寄ることが多いんですけど。あそこのコンサートに行けば、ちょっと機嫌良くなるなあと、そんな風にしていられたら、現役生活も長くなるんじゃあないかなと思います。楽しいことばかりではないですけど、“音楽を聴くとこんなに心を踊るよ”と伝えていけるように、心を曇らせないようにしていきたいなあと思います」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
(よろず~ニュース・中江 寿)
中村あゆみは分かるが渡辺美里の勢いが落ちたのは分からない
20代半ばで一人で西武球場を満員にして歌うなんて
それからの1年間で急激に飽きがきてBaby Faithで脱落した
翌年の初ベストShe loves youは義理で買ったけど、もう熱意は戻らなかった
アルバム持ってた
子供いる?
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1689283734/