昨年8月26日にモデルのpecoとの離婚を発表した際には「女性を好きになることは、僕の人生の中で初めて」「夫であることには、つらさを感じてしまう」とカミングアウト。「これからは夫と妻ではなく人生のパートナー、そしてかけがえのない息子の親として、家族で人生を過ごしていこうね、という形になりました」と報告していた。
「新しい家族の形」で愛息を育てると宣言してから、メディアや著名人は、ryuchellをLGBTQの寵児のように煽ってきた。そうしたryuchellの女性化をもてはやした人たちが、今回の悲劇へと導いた面があるのではないか。
というのも、岡山大学病院が行った調査によると「自分の性別に違和感を抱く」人達の自死願望は回答者の68%を占め、自傷行為や自死未遂の経験者は20%を超えた。もともと自己否定感と自死願望を抱えている上に、ホルモン治療を始めると精神的に不安定になり、さらに自死率が高くなるからだ。
特に男性が女性ホルモンを打ち始めると、胸が大きくなるなど体が女性化する一方で、心は女性化についていけなくなる。「女性が生理前にイライラしたり、気分の浮き沈みが激しくなる」のと同じことが起こり、発作的に自傷、自死に及んでしまう。
このため、性別に違和感を抱く人達の生涯の自死率は、50%を超えると言われている。本人が「自死」してしまうため実数を把握できず、実際の率はもっと高いだろう、というのが医療従事者の共通認識だ。
メディア、特に朝日新聞や毎日新聞など左翼系メディアに責任の一端があると思うのは、自分たちの政治的イデオロギーを正当化するため、性別の違和感や生きづらさを抱えている人をすぐに「性的マイノリティー」「LGBTQ」と決めつけ、政治利用してきたからだ。
性別の違和感は「性同一性障害」「性的マイノリティー」が原因とは限らない。解離性障害や統合失調症など重篤な精神疾患でも自分の体に違和感を抱くことがあり、後者の方が頻度は高い。幼少期のイジメ被害や*待が原因の場合もある。
女性化を強く望む人ですらホルモン治療で自死に追い込まれるのに、他の精神疾患を病んでいる人に、精神状態を悪化させる「女性化」や「女性ホルモン治療」を煽る言動は*人教唆にも等しい。
日本で初めて性同一性障害の患者に性転換手術を行った埼玉医科大学は、外科医や精神科医など複数の医師が診察した上で、倫理委員会で慎重に性転換手術の是非を決める。これも性同一性障害以外の精神疾患があったら、取り返しがつかないからだ。男性器を切った後、女性に変わった自分の体に絶望して命を絶った患者もいる。
心に深い闇を抱える当人を置き去りに、国会議員から最高裁判事までが、LGBT法案や男性用と女性用どちらのトイレを使うかといった、どうしようもない形式論で盛り上がっている。自分の体や性別への違和感は、悩む人の数だけ深刻で複雑な病態があるので、LGBT法ができようが、女性トイレに入ろうが、差別がなくなろうが、当人の自死願望が湧くことは止められない。
スカートが可愛い、金髪ロングヘアが可愛いと、ryuchellをもてはやしていた周りの人間は、5歳になったばかりの愛息とpeco、そしてryuchell本人のために「死のホルモン治療」をすぐにやめ、精神科に入院するよう真剣に勧めたことがあったのだろうか。
ハゲで鬱になるのと女性化して心が不安定になるのも同じなら女性化を選ぶ
アサ芸か
だからLGBTは精神病だよ
治療させないから自◯する
50年後はどのような治療法対処法になってるんだろうか
これは流行るかもしれんから気をつけろ
その期間と注射辞めてからしばらくするまで定期的にマジで死にたくなってた
今思うとホルモンバランスの関係なんだろうな
特に嫌なことがあったわけじゃないのに人生で一番死にたい時期だった
心と違うからって体の方を改造するのは止めた方がいい
女性ホルモンで心が弱くなってたから
普段なら流せて問題ないことでも傷ついて
自◯する。女性ホルモンの投与は禁止にすべきだな
心不全その他の女性ホルモンの摂取による体の不調による突然死であることも否定できず、
また自ら手をかけたものだとしてもそれは身体に調和しない女性ホルモンが引き起こした強いうつ病状態に追い込まれての自死という可能性の方が高い。
だからいずれにせよ外部的要因を悲観しての通常のイメージの自*ではないと思われる。
青春期の一時的な迷いでも別の性になるために
ホルモン注射してまた元に戻るためにホルモン注射して
いいお客とアメリカの医者が言ったりしてるのも伝えろよ
テレビタレントのために日本国民全員に看護士資格でも取れってか
ホルモンを許すな
LGBTに7兆円が
毎年税金投入の岸田
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1689295316/