2023.07.18 07:00
グリーンのワイドパンツに同系色のスニーカー。両耳に存在感のある大ぶりなピアスをつけ、腕には黄色やオレンジ、紫があしらわれたカラフルなブレスレットをはめている。ベビーカーを押すその女性の髪はかなり明るく、光の当たり方によっては鮮やかなピンク色に輝いて見えた。
その光景が写真とともに『NEWSポストセブン』で報じられると、家族のほほえましいシーンに嘆息が聞こえるとともに、黒髪で清純派のイメージから一転した堀北さんのギャップに驚きの声があがった。だが、堀北さんの変貌ぶりは、母としての決意の表れだったのかもしれない──。
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堀北さん自身も危険を感じることがあったという。
「堀北さんはベビーカーを押して徒歩で外出することが多いんです。後をつけられたり急に声をかけられたりということもあったようで……。そんなときに子連れのうえ、ベビーカーだったりすると身動きがとれずに危険な目に遭うこともある。そういうトラブルを避けるためにイメチェンしたというんです。明るい髪や派手なアクセサリーは堀北さんの趣味というより“護身術”のためだと聞きました。先日、ベビーカー騒動のニュースもありましたからね……」(前出・堀北さんの知人)
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日本防犯学校副学長で、女性防犯アナ***の桜井礼子さんが解説する。
「“卑劣な加害者”がターゲットにするのは、自分より力が弱い女性や子供です。特に、夫と一緒ではない子供連れのママは標的になりやすい。中でも、見た目がおとなしそうなママが被害に遭うケースが増えているように感じます」
いま被害への対抗策として広がっているのが、堀北さんの“護身術”と同様、見た目のイメチェンだ。
《金髪にしたら、嫌な目に遭わなくなった》
《編み込みヘアが効果的》
《民族衣装に寄ってこない》
SNS上にはこうした成功例が数多くアップされている。
全文はソースをご覧ください
https://www.news-postseven.com/uploads/2023/07/12/horikita_maki_02.jpg
https://www.news-postseven.com/uploads/2023/07/12/horikita_maki_03.jpg
面白い
そんで「子連れに優しくない!」って言われる
普通の格好したお母さんには親切にしたいと思うし、実際手を貸すよ!
セーラー服でミニにしてても金髪にしてメイクもするようになったら全く寄ってこなくなった
山本耕史は風貌はまともに見えるのに
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1689656623/