今作は吉野源三郎氏の同名小説にインスパイアされたオリジナルストーリー、鳥のビジュアル以外には何も明かされないまま、公開日を迎えた。エンドロールで初めて主演の声を担当したのが山時聡真で、木村拓哉や菅田将暉も出演していること、主題歌は米津玄師の「地球儀」であることが分かった。
ジブリの鈴木敏夫プロデューサーが明かしているように、これは国内で興行収入144億円を突破し、中国を筆頭に外国でも大ヒットした〝スラムダンク方式〟をマネしたもの。「スラムダンクは漫画やアニメで見ていた人は数知れず、宣伝しなくても世界観は分かった。一方、『君たちはどう生きるか』はそれほど知られておらず、熱心なジブリファン以外には届きにくいのではないか」(映画ライター)
となると、映画を見た人の口コミが大事になってくる。実際にスラムダンクがヒットしたのも、口コミに頼る部分が大きかった。
「SNSでは賛否がくっきりと分かれている印象です。ハマる人はとことんハマるけど、刺さらない人には全く刺さらない。金曜日の段階で週末3連休の予約状況にはまだまだ空きがあります。今までのジブリ作品のような大ヒットとなるか、今の段階では確信は持てません」(同)
映画関係者は「宮崎監督の集大成にして、豪華キャストが勢ぞろいしただけに、振るわない結果となることは避けたい」としているが、果たして――。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/269653
★1 2023/07/15(土) 16:34:17.44
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1689488570/
封切り直後に上映禁止
期待外れでは宣伝不足を覆せる材料が無い
私は宮崎駿のアニメよりもらんま1/2のアニメの方がはるかに レベルが高いと思ってるから
る〜
ま〜
き〜
く〜ん♪
マリの正体さえ誤魔化してしまえば新劇終わったあとも5人組のチルドレンで〜すみたいな顔してキャラクタービジネス続けていけると思った?
https://i.imgur.com/8JcxF4N.jpg
まず表が面白くない
あるとき巨大な石が降って来て(ナウシカのヒット)巨大な塔(ジブリ)が誕生する。
大叔父(宮崎駿)が塔の主になる。
塔の中では大叔父が石(長編映画)を積み上げていく。
塔の中では大叔父が拾ってきたインコ(森田宏幸、山下明彦、百瀬義行、望月智充らジブリアニメーター)が少しずつ力をつけていく。
主人公(宮崎吾朗)がアオサギ(鈴木敏夫)に唆されて塔にやってくる。
主人公は巨大な塔(ジブリ)の中に足を踏み入れるがズブズブ(ズルズル)と足を取られ(ゲド戦記)下(アニメーター)の世界へ
下の世界(過去)では古より漁業(アニメ制作)が行われていた。
そこでは死人(非アニメータースタッフ)が若かりし頃のばあや(高畑勲)が釣り上げた大魚(ハウス名作劇場等の名作)を売りさばきワラワラ(アニメーター)が育っていた。
ペリカン(待遇の悪さ)により死んで行くワラワラ(新人アニメーター)も。
(※他のばあやは、ジブリの古くからのスタッフか?)
塔の中で主人公は死んだ筈の本当の母親(次のジブリ後継者と言われてた近藤喜文)に出会う
インコ(ジブリアニメーターら)に脅かされながらも産屋(継承の儀式)へと辿り着く
新しい母親(庵野秀明)を受け入れることを選ぶ
出産(新たなるジブリ監督の選出)が妨害されたと石(ジブリの看板)が苛立つ
積み上げてきた積み木(宮崎駿監督作品)のバランスは既に危ういことを大叔父は悟る
13個の石(宮崎長編監督作品と同じ数)を新たにバランスよく積み上げることを血の繋がったもの(宮崎吾朗)に求めるも拒絶される
インコの王(米林宏昌)は本当の母親(次の後継者の指名)を奪いとったり石を適当にズバズバ積み上げたりして継承者になろうとするも上手く行かずにキレる(ジブリから独立)
塔(ジブリ)は崩壊を始めインコ(ジブリアニメーター)達は巣立っていく
お前まだジブリなんて会社があったことを覚えているのかい?でもいずれ忘れちまうんだろうな。
考察(笑)なんて必要な時点でただの****なんだよ
感性を磨いてないとわからんだろうみたいな。
1日平均6回放映だと約120万席
ガラガラ?
憮然とした表情で劇場わ後にする観客達
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1689559042/